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11月感想その2
ちょっと前の記事での11月号での八候王の構図についてもう一回考えてみました。

八候王の構図とあと燐の「資格と権力」についての妄想を。

以下、ネタバレお気をつけて。

最初、サタンも八候王の中に含まれるのかと思って、

第一権力者 悪魔の神、サタン
第二権力者 時の王サマエル(メフィスト・フェレス)
第?権力者 水の王エギュン
第?権力者 火の王イブリース
第?権力者 蟲の王ベルゼブブ
第?権力者 氣の王アザゼル
第?権力者 腐の王アスタロト
第七権力者 地の王アマイモン

といった権力関係を書きましたけど、メフィスト(サマエル)のセリフをよく読み返してみたら

「アマイモンの上に私(サマエル)を含め6人の王がいてさらにその上にサタンが君臨している」

といっております。

そしてアマイモンは第七権力者(正直、誤植の可能性もありますがあえてその可能性は考えないようにします)
サタンまで八候王の枠組みで考えたらアマイモンが第八権力者じゃないのは明らかに矛盾してたので、やはりサタンは八候王とは別に考えたほうが正解であるとしました。

今のところ名前だけでも判明しているのは火、水、蟲、氣、腐の5人。そこにサマエル(メフィスト)とアマイモンを加えても7人。まだ名前も判明してない八候王が1人いることになる。

つまり可能性としてはいくつか上げられますが、今のところ(私の頭で)考えられる八候王の構図とは



悪魔の神(最高権力者) サタン

第一権力者 火、水、氣、蟲、腐のどれかかまだ判明してない王
第二権力者 時の王サマエル(メフィスト)
第三権力者 火、水、氣、蟲、腐のどれかかまだ判明してない王
第四権力者 火、水、氣、蟲、腐のどれかかまだ判明してない王
第五権力者 火、水、氣、蟲、腐のどれかかまだ判明してない王
第六権力者 火、水、氣、蟲、腐のどれかかまだ判明してない王
第七権力者 地の王アマイモン
第八権力者 火、水、氣、蟲、腐のどれかかまだ判明してない王

といったように。
メフィストの上に1人、アマイモンの下に1人配置されることになるのです。
まだ名前も判明してないもう一人の八候王がどこに位置するのかは情報がなさすぎて予想もできないですが…。
大方こんな感じなんだろうなと思いました。
つまりこの構図でいくとメフィストは次男的な感じなのかもしれませんね。なにも悪魔が年功序列で権力関係決まってるとはいいませんが。メフィストよりさらに上かあ…なんか恐ろしいですね。

個人的にはやはりアマイモンが「末席を汚す」というのが気になるので。まあこれはへりくだった言い方ということで、何もアマイモン=末席と断定できないんですが、もし空席があるとして、上記で書いた名前も判明してない八候王はいない(あるいは途中まで第八としていたんだけどなんらかの理由で死亡とか除籍とかで不在)としたら、

第一権力者 火、水、腐、蟲、氣の誰か
第二権力者 時の王サマエル(メフィスト・フェレス)
第三権力者 火、水、腐、蟲、氣の誰か
第四権力者 火、水、腐、蟲、氣の誰か
第五権力者 火、水、腐、蟲、氣の誰か
第六権力者 火、水、腐、蟲、氣の誰か
第七権力者 地の王アマイモン
第八権力者 空席

という構図ならばアマイモンは事実上、末席ということにはなります。
まあ「末席を汚す」っていてるだけで「末席」だと言ってるわけじゃないので、ここはあまりアマイモンを末席だと考えないほうがいいかもしれない。と思いつつも個人的に気になるので空席の可能性構図も書いておいた。

ここから考察っていうより妄想含めた願望とかに近いです。


・考察という名のただの妄想「燐の持つ資格について」

もしも、現八候王にひとつ空席があるとしたら、メフィストがその空席に燐君を座らせよう、あるいはその空席に匹敵するだけの「権力」を持たせようとしているのなら面白いかなーって。
何故、権力かというとメフィストのセリフで

「今のあなたは私と話す【資格】がある」

というものがあるからです。
この資格を主張する言い方が個人的にちょっと引っかかるな、と。
八候王達には「第---権力者」という「権力」を強調する称号があると判明してます。
資格とは「あることを行うのに必要な、また、ふさわしい地位や立場」(辞書より引用)です。
そんで権力とは「他人を強制し服従させる力」です。
(あ、今「権力」について辞書引いてたら「権力への意志」っていうニーチェ哲学が絡ん概念があると知りました。以前、メフィストはニーチェの言葉を引用してましたので、もしかしたら何かしら絡んでくる可能性もありますね。)
メフィスト(サマエル)とアマイモンの関係を見れば、権力関係の上下は明らかです。悪魔の間での力の差、権力の差とはかなり重要なことなんでしょう。
その中で燐はまだ悪魔として目覚めたばかりで「高貴な身」「神の炎を持つ子ども」「若君」と言われはしますが虚無界での立場があるわけじゃありません。かつてグールが「お許しください」と言いながらも「(おそらく)メフィストの命令なので逆らえない」として「若君」の首を絞め殺しにかかっているぐらいですし、燐は「青い炎」は持っていても「悪魔としての資格、権力」は何も持っていない不安定な子供なのかもしれません。最初の頃はまさにそうだったとして、しかし今回で燐は「第二権力者と【話のできる】資格を得た」というようにとらえられるかもしれない。つまり目上の悪魔にたいして「できること」が一つ増えたわけです。さらにその後は一緒に食事(笑)もしてますので「第二権力者と食事をする資格」を得たとも考えられます。
この「資格」を得ることができたのはおそらく「サタンの子だという自覚を持った」ということが要因かなと思いました。
メフィストから言わせればようやく卵から孵って「あ、俺はヒヨコだ」と自分はひよっこなんだと自覚できたばかりの、まだまだ弱い存在でしょうね。
まあ以前、もんじゃやきを一緒に(というかメフィストの分まで)食べてましたけど、あの時は一対一ではなかったしなにより場所は「物質界」。悪魔の世界、法則、権力のない世界なので関係ないのかも。
あとメフィストの言う「課題」をこなせば「悪魔の見えなくなる目薬」がもらえます。
「第二権力者の与えたものをもらえる資格」を課題をこなすことで取って来いということだと考えられるかな、と。

まあごちゃごちゃと書いてしまってますが、なにが言いたいかというと、メフィストは燐に「目上の悪魔に対して何かできる資格」を少しずつ持たせようとしているのかもしれないな、と。



燐はこれから様々な悪魔と対峙していくでしょうし、そのために燐が知るべきなのはもちろん祓魔師として「人間側の悪魔への対策」を学ぶことは重要です。でも燐はただの子どもではない。サタンの息子であり、嫌でもこれから悪魔と根深く付き合うことになる。その対策のために必要なのは「悪魔から見た悪魔の内情」なのかもしれません。権力とか資格とかそういうの。特に力だけじゃ敵わない相手もこれから出てくることでしょう、メフィストのように頭の切れるタイプも出てくると思います。そうなると必要になるのは純粋な馬鹿力だけでは当然足りない。同じ土俵に立てなければ話にならない場合もあるでしょう。だからこそ燐には「悪魔としての立場、権力」が必要になってくるのかな、と。メフィストのように対面して話をしてその方法だけでクリアしていかなくてはならない場面もこれからあると思います。それをクリアしていくには、今回の燐のように「悪魔の内情」を見せ付けられても
「そうか…」
と納得して受け入れ、悪魔の権力と資格を得て、学んでいくことなのかもしれないな、と。

つまりいよいよメフィストは燐を「使える駒」として本格的に育成していく気なんでしょうなあ。今回の晩餐会は序の口。これから様々な形で燐に試練を与え「悪魔としての資格と権力」を身につけさせるつもりでしょう。そうなれば燐はどんどんサタンに対抗できる力もつけてくるし、より「使える駒」として磨きがかかってくるわけですし。

えーっと、上記の「第八権力者、空席」があんまり関係なくなってしまいましたが、もし万が一そこが「空席」だとしたらその「空席」の権力に値するだけの「権力」を燐に与える必要があるとメフィストが考えてたらおもしろいかな、って。で、本当に虚無界での「権力」を与えればよりそれが確固たるものになるだろうし。
まあ八候王に空席があるにしろないにろ、燐はこれから人間の祓魔師としても悪魔の子としても力をつけて権力を持って行く必要があるんだな、と。妄想していくうちにそう思いました。


これ以上書くと考えまとまらなくなるので、とりあえず妄想は打ち止めておきます…


読んでくださってありがとうございました。






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