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SQ10月号
うちの地元は、何故かコミックととが公式の発売日より一日早く店頭に並ぶんです。なんでかは知らないんですが…搬入の関係なのかな?
というわけで、コミック七巻と小説は9/1、SQは9/2に入手いたしました。
…ああ…。
今朝、会社行く前にコンビニよって先にSQ読んじゃったんですが、もうコミックと小説で得られていたほのぼの感が一気に持ってかれたね。
一周回って、今とても冷静です…。というわけで以下、SQ10月号の青エク感想。盛大にネタばれてるのでご注意ください。小説と七巻の感想は後ほど。
というわけで、コミック七巻と小説は9/1、SQは9/2に入手いたしました。
…ああ…。
今朝、会社行く前にコンビニよって先にSQ読んじゃったんですが、もうコミックと小説で得られていたほのぼの感が一気に持ってかれたね。
一周回って、今とても冷静です…。というわけで以下、SQ10月号の青エク感想。盛大にネタばれてるのでご注意ください。小説と七巻の感想は後ほど。
ああ、なんかなー…。
もう最後のコマに全部持ってかれましたねえ…。
でも、そこはかとなくそうかもしれない、って予想してはいたので…まあそれほどショックだったわけじゃないですけど、ある意味悪魔堕ちするよりきついのきたかもしれないって思いました…。
そうか。
やっぱり雪男は、燐くんのこと大嫌いか。
……('◕ฺω◕ฺ`)
まず、順を追っていきましょう。私は冷静だよ!
とりあえず退路を立たれて逃げる選択肢がなくなってしまった雪男さん。藤堂さんは憑依したばかりだというのに、それなりに炎を操っているように見えますよね。うう、燐君はけっこう苦労してるのになんでだ。いやでもそこは質が違うのさ、質が!炎の質が、種類が!だって虚無界の神の炎だぜ、へへーんだ!
……燐くんこれからがんばって!
あと急に若返って視力もよくなり脱メガネをしたからって「お兄さん元気ィ?」ってそんなオロ●ミンCの「元気ハツラツゥ?」みたいな若者のノリにしなくてもいいからね!そのうち服装も今時の若者風になってしまったらどうしましょうよ。二度目の青い春?
で、不浄王の中心部に急ぐ燐と勝呂。
うーん、この配置の様子だと燐が雪男に気付いて駆けつけることはなさそうだな…誰か雪男をタスケテ。
不浄王が何故か建物の形を形成しはじめました。なんでだw虚無界にいたころはそこにアスタロトさんが住んでたのか?
久々にクロ登場。「すだま」っていうんだ…「こだま」じゃなくてですか?普通にクロと会話する燐に「???」な勝呂かわいいv は!頭にカルラがずっとヒナのように乗っている!勝呂の頭が巣になりつつまります。そして燐に逃げろ!と言ってでも行く!という燐のために危険を承知で乗せていってくれるクロの燐大好きっぷりにいっそ泣けてきます。最後のコマがあれなだけに。燐くんを純粋に好きでいてくれてるのって…そういえばクロだけなんじゃないかな…。
進行方向を妨げられた志摩と子猫丸。よし、志摩、根性のみせどころか、なんとかしろおおい!
容態のよくないおっさまにまだ不安が残ります。しかし、出雲ちゃんはほんと頼れますね。しっかりしてるし切り替えは早い。しえみ…はやく出せるといいね…ってここツッコムべきか迷ったんですが…
しえみちゃん「こーちゃん」って誰?www
「二」と「こ」って似てますものね。ってことはここは編集時のミスか。コミックでは修正されていることを願います。いつ名前変えたのかと思われるよ。
使い魔で強大な不浄王をなんとか燃やそうとする祓魔師たちに「人間が蟻のように群がったところで倒せるものかね」とソファに寝そべり優雅なメフィスト。手伝えw
そしてこういうメフィストの台詞を見ると、やっぱり彼は悪魔なんだよねえと再認識する感じです。不浄王はアスタロトの従える4匹のペットのうちに1つとな?えー…こんなレベルのがあと3匹もいるってことですか?あらためて八候王ってパネエ。そういえばアマイモンもベヒモス連れてるし、八候王はなにかしらペットを持ってるのがステータスなんでそうか。
あとどうでもいいけど、アスタロトとメフィストって仲悪そう。メフィスト不潔なの嫌いっていってたからアスタロトに「ちょっとあなた、最後いつお風呂に入ったんですか!臭いますよ!近づかないでください!不潔不潔、ふーけーつー!!」「んだとこのやろおおおお!!」ってぐらいの掛け合いはあったかもしれない。メフィストはきっと朝シャンして昼にも一回入り、夜も一回入っていると思う、お風呂。きっとアスタロトはお風呂嫌い。でも若君に会うときはちゃんとしてるといいなっていう若君妄想してみました。サーセンw
さて、なんだか雲行きが怪しくなり雨が降ってくる気配になりました。これはいよいよもってヤバイですね…。雨降ってる日は無能…(ハガレン)じゃなくて、火が消えてしまうじゃまいか!おお、天候さえ悪魔の味方をするというのか!これで風向きが変わって一気に瘴気が流れ込んでくるとかいう展開あったらもう地獄絵図必至。ほんまにどうする、どうなるのか…。燐くん!なんとかしてええええ!
そして最後は雪男さんのターン。
動きがけっこう俊敏な雪男さん。あと先月号で判明した「魔元素の形成図」がさっそく生かされてきましたね。こういう力の形成図的な設定って大好きです。わかりやすいから。…しかし「魔元素の形成図」について考察していらさるサイト様が意外といらっしゃらなくて…あれ、けっこうおもしろい設定だと思うんですが…私ってやっぱり着目点おかしいのかなあ…(泣)
水精(ナイアス)の力を入れてる銃弾。またおもしろいのがきたな。しかしあまり効いていない藤堂さん。その間にもじわじわ雪男に言葉を投げかけています。だんだん動揺してくる雪男。
「寝ても覚めても家族に縛られているんだろう?」と昔の自分もちょっと回想している藤堂さん。なんか顔を殴られた風な幼い藤堂さんが出て、お兄さんと顔はわからなかったけど父親?らしい人達。ってお兄さん二人もいたんか。…なんだろう、これどういう状況なんだろうか…ま、まさかバイオレンス?いやいやまさか。
なぶり殺される!
ちょっとエロイな、と思ったのは私だけかな?そして何故、ハンカチだけ打ち抜く雪男。
しろうさんは医師免許まで持っていて、全ての称号まで持っていたと判明しました。す、すげえなしろうさん…。ぶっちゃけそんなすごい人に見えないんだけど(失礼)やっぱりすごかったんだねしろうさん。しかし、そんなしろうさんに教えられ幼い頃から祓魔師として育てられた雪男に藤堂さんはさらなる言葉で追い詰めます。
「君の人生はおとうさんのモノマネだ」「これでお兄さんがいなくなってしまったら、君には何が残るんだろうね」(処刑のこと知ってるのか?)「お兄さんを守る都合のいい道具」「おとうさんはお兄さんは特別扱いしてきた」
………おのれ。
藤堂さん、あんた父親をしていたしろうさんの何を知っているというんだ。いや、読者の私達もほとんど知らないんだけど、でも息子のために自殺までできた人が、二人いるうちの片方だけ特別扱いとかそんなことするわけねえだろうがあああああ!!!!しろうさんはそんな人じゃない!
でも道具を育てた、という辺に関しては…正直、ちょっとどうかな、とは思いました。いやもちろんしろうさんにそのつもりはなくて、純粋に雪男を想ってのことだとしてもだよ。でも燐くんを武器として育てようという目論みは少なからずあったと思うので…どうかなあ、って。
一話で燐くんに「父親ぶるな!」と言われを叩いてしまって心の隙を作ってしまったしろうさんですが、思うんですけどあの言葉に動揺したってことは内心「俺は本当にこの子達を父親として育ててきたんだろうか、武器を道具を作るためだけに育ててきたってだけだったのかもしれない。燐のいうとおりなのかもしれない」って罪悪感とかあったんじゃないかなって妄想した。
緊迫した場面であれですが、しろうさんと拳を合わせて笑っている回想の燐くんが超かわいくてどうしようかと思いました。燐くんかわいいいいい!!!!
でも、任務をするようになったのだろう中学時代。回想の中に非常に厳しいものを感じます。わずか十代の少年が経験するべきものではないようなこと。部屋に戻れば何も知らずに安眠している兄。そんな兄を見る弟の目つき…。うわあ、もういっそ憎しみがこもってそう。続く藤堂さんの心を抉る言葉。
「兄のために、何故、こんなことをさせられているんだろう」「お兄さんは君の苦労なんて知りもしないのに」「こんなのは不公平だ」「こんな理不尽には、もうがまんならない」
「君、本当はお兄さんが大嫌いだろ?」
あーもうついに公式できてしまたったか…。
まあなんとなく、そうなんじゃないかなって…思ってはいたんですが、実際公式で出てくるとなかなかに辛いもんがありますよね…。
うん、なんとなくね…今までの燐に対する言動に対して雪男の反応に「?」な部分もあったりしたし、色んなサイト様の感想や考察にもあったことなので…。なんとなく、そうなんじゃないかなって思ってはいたけど。
あーもー実際来ると辛いね。
辛いけど、この大嫌いという感情はたぶんほんとに雪男の中にあると思う。あってもおかしくはない。何も知らなくて、能天気(にしているように雪男には見えただろう)な兄、(そんなことはないと思うけど)しろうの愛を自分よりもらっていた(という風に見えていただろう)兄。兄のせいで厳しい任務で辛い思いをしてきた自分。
嫌いって思う感情が出てくるのは仕方ない。そしてそれも家族だったりする。
人の性格や人格、感情は、ちとせあめのように切ればみんな同じ柄というわけではありません。多面的で色んなそれこそ自覚のできない無意識の層にまで「自分」というものはいます。色んな矛盾した感情があり、本人、それを知らないことも多い。雪男が燐君を嫌いだという気持ちを自覚していたのかはまだ不明ですが、そういう気持ちあっても不思議じゃないし、恥ずべきことも責められることでもない。それもまた雪男の燐に対する感情です。本物です。雪男は燐が嫌いでしょうね。
でもね、それが全てではないもの、確かにそうだと思うのよ。
大嫌いの部分と同じぐらい大好きで大切って気持ちも絶対あると思うのよ。そういうジレンマ抱えるのもまた人の感情ですしね。小さい頃、いじめられていた自分を助け医者になれるよ!といってくれた兄。憧れだった兄。そんな兄に向けた泣きながらの笑顔も嘘なんかじゃなかったはずだ、雪男。
なんつーか、思いだぜ、そういうのも思い出すんだ、雪男さん!
正直その大嫌い!という気持ちがあるならそれは認めていい!でもそれは藤堂さんのいうような認めれば楽になるという種類のものじゃないよ。藤堂さんが過去なにがあったかまだ不明なのでうかつなことは言えないけど、藤堂さんは自分が楽な方向に逃げてるだけで、あれはもう自暴自棄です。本当に認めてなんていないと思うんだけど。認めるっていうのはね、正の感情も負の感情も抱えていかにそれと上手く付き合っていくかです。矛盾した感情はあって当たり前。それが人間。
ってちょいとヒートアップしすぎた、クールにいかねえとな(BASARA)
まあ、なんていうかー…雪男のこの感情に対しては私は割りとすんなり受け止めました。ただ怖いのがこれがさあ。この不浄王編で悪魔落ちしないとしても今後思い切り引きずっていくだろうなってことだよね。将来、雪男がこの感情に呑まれて燐を傷つけることがある日が、絶対くると思う。雪男、失ってから気付いても遅いよ。
あと辛いのが…燐は雪男に対してたぶん全然「嫌い」なんて感情持ってないだろうなってことだよね…。雪男は人間らしく嫌いって感情を抱えているだろうけど、純粋な燐君は雪男に対してそう思ってはいない。それが辛い。
そして雪男は自分が「理不尽」な目にあってきたって思ってるとしてもね、燐くんだってそうだよ?サタンの息子ってだけで自分がやったことじゃないことで憎まれ腹を刺され、オペラ座法廷に引きずり出され、「人を殺せる!」と言われ。これか先、燐には様々な憎しみが向けられるって、アニメ雑誌で書いてあった気がしましたが、その中に雪男も入ってくるとなるとこれ以上の理不尽があるかい?何も知らなかったから能天気にしてただけだって思ってるのかい?小さい頃から「自分はまともじゃない」って自覚していた兄が、本当に何も知らなかったと、能天気にしてただけだと思うのかい。
あー、なんか思いましたけど今まで雪男が不自然なぐらいサタンの息子として扱われることがなかったのは、雪男の受けている「理不尽」と燐の受けている「理不尽」を対比させるためかなー?
あかん、なんか色々書いてしまいましたが、雪男と燐に関して見つめなおす必要がありそうですな。
私、今後、雪燐書けるだろうか?(´ω`)
いや、書きますよ、書きますけど、私は基本原作至上主義なので公式でこうきたらちょいと雪燐の方向性も変わってくるかなーって。
ああもう、来月号も怖いけど、怖いけど、また楽しみ。
そういうジレンマがあるのも、また人間。
あと余談ですが、私は下に弟が二人いて、今月号の最後の台詞を読んだら、下の弟に
私「あんた、お兄ちゃん(長男)のこと嫌いじゃないよ?嫌いじゃないよね?嫌いなんてひどいこと思っちゃダメよ」
次男「あーはいはい、わかたって…嫌いじゃないって…めんどくさいなあ」
ってそんなやりとりを夕飯中にしていたw
大丈夫、私は、冷静、ですよ。
もう最後のコマに全部持ってかれましたねえ…。
でも、そこはかとなくそうかもしれない、って予想してはいたので…まあそれほどショックだったわけじゃないですけど、ある意味悪魔堕ちするよりきついのきたかもしれないって思いました…。
そうか。
やっぱり雪男は、燐くんのこと大嫌いか。
……('◕ฺω◕ฺ`)
まず、順を追っていきましょう。私は冷静だよ!
とりあえず退路を立たれて逃げる選択肢がなくなってしまった雪男さん。藤堂さんは憑依したばかりだというのに、それなりに炎を操っているように見えますよね。うう、燐君はけっこう苦労してるのになんでだ。いやでもそこは質が違うのさ、質が!炎の質が、種類が!だって虚無界の神の炎だぜ、へへーんだ!
……燐くんこれからがんばって!
あと急に若返って視力もよくなり脱メガネをしたからって「お兄さん元気ィ?」ってそんなオロ●ミンCの「元気ハツラツゥ?」みたいな若者のノリにしなくてもいいからね!そのうち服装も今時の若者風になってしまったらどうしましょうよ。二度目の青い春?
で、不浄王の中心部に急ぐ燐と勝呂。
うーん、この配置の様子だと燐が雪男に気付いて駆けつけることはなさそうだな…誰か雪男をタスケテ。
不浄王が何故か建物の形を形成しはじめました。なんでだw虚無界にいたころはそこにアスタロトさんが住んでたのか?
久々にクロ登場。「すだま」っていうんだ…「こだま」じゃなくてですか?普通にクロと会話する燐に「???」な勝呂かわいいv は!頭にカルラがずっとヒナのように乗っている!勝呂の頭が巣になりつつまります。そして燐に逃げろ!と言ってでも行く!という燐のために危険を承知で乗せていってくれるクロの燐大好きっぷりにいっそ泣けてきます。最後のコマがあれなだけに。燐くんを純粋に好きでいてくれてるのって…そういえばクロだけなんじゃないかな…。
進行方向を妨げられた志摩と子猫丸。よし、志摩、根性のみせどころか、なんとかしろおおい!
容態のよくないおっさまにまだ不安が残ります。しかし、出雲ちゃんはほんと頼れますね。しっかりしてるし切り替えは早い。しえみ…はやく出せるといいね…ってここツッコムべきか迷ったんですが…
しえみちゃん「こーちゃん」って誰?www
「二」と「こ」って似てますものね。ってことはここは編集時のミスか。コミックでは修正されていることを願います。いつ名前変えたのかと思われるよ。
使い魔で強大な不浄王をなんとか燃やそうとする祓魔師たちに「人間が蟻のように群がったところで倒せるものかね」とソファに寝そべり優雅なメフィスト。手伝えw
そしてこういうメフィストの台詞を見ると、やっぱり彼は悪魔なんだよねえと再認識する感じです。不浄王はアスタロトの従える4匹のペットのうちに1つとな?えー…こんなレベルのがあと3匹もいるってことですか?あらためて八候王ってパネエ。そういえばアマイモンもベヒモス連れてるし、八候王はなにかしらペットを持ってるのがステータスなんでそうか。
あとどうでもいいけど、アスタロトとメフィストって仲悪そう。メフィスト不潔なの嫌いっていってたからアスタロトに「ちょっとあなた、最後いつお風呂に入ったんですか!臭いますよ!近づかないでください!不潔不潔、ふーけーつー!!」「んだとこのやろおおおお!!」ってぐらいの掛け合いはあったかもしれない。メフィストはきっと朝シャンして昼にも一回入り、夜も一回入っていると思う、お風呂。きっとアスタロトはお風呂嫌い。でも若君に会うときはちゃんとしてるといいなっていう若君妄想してみました。サーセンw
さて、なんだか雲行きが怪しくなり雨が降ってくる気配になりました。これはいよいよもってヤバイですね…。雨降ってる日は無能…(ハガレン)じゃなくて、火が消えてしまうじゃまいか!おお、天候さえ悪魔の味方をするというのか!これで風向きが変わって一気に瘴気が流れ込んでくるとかいう展開あったらもう地獄絵図必至。ほんまにどうする、どうなるのか…。燐くん!なんとかしてええええ!
そして最後は雪男さんのターン。
動きがけっこう俊敏な雪男さん。あと先月号で判明した「魔元素の形成図」がさっそく生かされてきましたね。こういう力の形成図的な設定って大好きです。わかりやすいから。…しかし「魔元素の形成図」について考察していらさるサイト様が意外といらっしゃらなくて…あれ、けっこうおもしろい設定だと思うんですが…私ってやっぱり着目点おかしいのかなあ…(泣)
水精(ナイアス)の力を入れてる銃弾。またおもしろいのがきたな。しかしあまり効いていない藤堂さん。その間にもじわじわ雪男に言葉を投げかけています。だんだん動揺してくる雪男。
「寝ても覚めても家族に縛られているんだろう?」と昔の自分もちょっと回想している藤堂さん。なんか顔を殴られた風な幼い藤堂さんが出て、お兄さんと顔はわからなかったけど父親?らしい人達。ってお兄さん二人もいたんか。…なんだろう、これどういう状況なんだろうか…ま、まさかバイオレンス?いやいやまさか。
なぶり殺される!
ちょっとエロイな、と思ったのは私だけかな?そして何故、ハンカチだけ打ち抜く雪男。
しろうさんは医師免許まで持っていて、全ての称号まで持っていたと判明しました。す、すげえなしろうさん…。ぶっちゃけそんなすごい人に見えないんだけど(失礼)やっぱりすごかったんだねしろうさん。しかし、そんなしろうさんに教えられ幼い頃から祓魔師として育てられた雪男に藤堂さんはさらなる言葉で追い詰めます。
「君の人生はおとうさんのモノマネだ」「これでお兄さんがいなくなってしまったら、君には何が残るんだろうね」(処刑のこと知ってるのか?)「お兄さんを守る都合のいい道具」「おとうさんはお兄さんは特別扱いしてきた」
………おのれ。
藤堂さん、あんた父親をしていたしろうさんの何を知っているというんだ。いや、読者の私達もほとんど知らないんだけど、でも息子のために自殺までできた人が、二人いるうちの片方だけ特別扱いとかそんなことするわけねえだろうがあああああ!!!!しろうさんはそんな人じゃない!
でも道具を育てた、という辺に関しては…正直、ちょっとどうかな、とは思いました。いやもちろんしろうさんにそのつもりはなくて、純粋に雪男を想ってのことだとしてもだよ。でも燐くんを武器として育てようという目論みは少なからずあったと思うので…どうかなあ、って。
一話で燐くんに「父親ぶるな!」と言われを叩いてしまって心の隙を作ってしまったしろうさんですが、思うんですけどあの言葉に動揺したってことは内心「俺は本当にこの子達を父親として育ててきたんだろうか、武器を道具を作るためだけに育ててきたってだけだったのかもしれない。燐のいうとおりなのかもしれない」って罪悪感とかあったんじゃないかなって妄想した。
緊迫した場面であれですが、しろうさんと拳を合わせて笑っている回想の燐くんが超かわいくてどうしようかと思いました。燐くんかわいいいいい!!!!
でも、任務をするようになったのだろう中学時代。回想の中に非常に厳しいものを感じます。わずか十代の少年が経験するべきものではないようなこと。部屋に戻れば何も知らずに安眠している兄。そんな兄を見る弟の目つき…。うわあ、もういっそ憎しみがこもってそう。続く藤堂さんの心を抉る言葉。
「兄のために、何故、こんなことをさせられているんだろう」「お兄さんは君の苦労なんて知りもしないのに」「こんなのは不公平だ」「こんな理不尽には、もうがまんならない」
「君、本当はお兄さんが大嫌いだろ?」
あーもうついに公式できてしまたったか…。
まあなんとなく、そうなんじゃないかなって…思ってはいたんですが、実際公式で出てくるとなかなかに辛いもんがありますよね…。
うん、なんとなくね…今までの燐に対する言動に対して雪男の反応に「?」な部分もあったりしたし、色んなサイト様の感想や考察にもあったことなので…。なんとなく、そうなんじゃないかなって思ってはいたけど。
あーもー実際来ると辛いね。
辛いけど、この大嫌いという感情はたぶんほんとに雪男の中にあると思う。あってもおかしくはない。何も知らなくて、能天気(にしているように雪男には見えただろう)な兄、(そんなことはないと思うけど)しろうの愛を自分よりもらっていた(という風に見えていただろう)兄。兄のせいで厳しい任務で辛い思いをしてきた自分。
嫌いって思う感情が出てくるのは仕方ない。そしてそれも家族だったりする。
人の性格や人格、感情は、ちとせあめのように切ればみんな同じ柄というわけではありません。多面的で色んなそれこそ自覚のできない無意識の層にまで「自分」というものはいます。色んな矛盾した感情があり、本人、それを知らないことも多い。雪男が燐君を嫌いだという気持ちを自覚していたのかはまだ不明ですが、そういう気持ちあっても不思議じゃないし、恥ずべきことも責められることでもない。それもまた雪男の燐に対する感情です。本物です。雪男は燐が嫌いでしょうね。
でもね、それが全てではないもの、確かにそうだと思うのよ。
大嫌いの部分と同じぐらい大好きで大切って気持ちも絶対あると思うのよ。そういうジレンマ抱えるのもまた人の感情ですしね。小さい頃、いじめられていた自分を助け医者になれるよ!といってくれた兄。憧れだった兄。そんな兄に向けた泣きながらの笑顔も嘘なんかじゃなかったはずだ、雪男。
なんつーか、思いだぜ、そういうのも思い出すんだ、雪男さん!
正直その大嫌い!という気持ちがあるならそれは認めていい!でもそれは藤堂さんのいうような認めれば楽になるという種類のものじゃないよ。藤堂さんが過去なにがあったかまだ不明なのでうかつなことは言えないけど、藤堂さんは自分が楽な方向に逃げてるだけで、あれはもう自暴自棄です。本当に認めてなんていないと思うんだけど。認めるっていうのはね、正の感情も負の感情も抱えていかにそれと上手く付き合っていくかです。矛盾した感情はあって当たり前。それが人間。
ってちょいとヒートアップしすぎた、クールにいかねえとな(BASARA)
まあ、なんていうかー…雪男のこの感情に対しては私は割りとすんなり受け止めました。ただ怖いのがこれがさあ。この不浄王編で悪魔落ちしないとしても今後思い切り引きずっていくだろうなってことだよね。将来、雪男がこの感情に呑まれて燐を傷つけることがある日が、絶対くると思う。雪男、失ってから気付いても遅いよ。
あと辛いのが…燐は雪男に対してたぶん全然「嫌い」なんて感情持ってないだろうなってことだよね…。雪男は人間らしく嫌いって感情を抱えているだろうけど、純粋な燐君は雪男に対してそう思ってはいない。それが辛い。
そして雪男は自分が「理不尽」な目にあってきたって思ってるとしてもね、燐くんだってそうだよ?サタンの息子ってだけで自分がやったことじゃないことで憎まれ腹を刺され、オペラ座法廷に引きずり出され、「人を殺せる!」と言われ。これか先、燐には様々な憎しみが向けられるって、アニメ雑誌で書いてあった気がしましたが、その中に雪男も入ってくるとなるとこれ以上の理不尽があるかい?何も知らなかったから能天気にしてただけだって思ってるのかい?小さい頃から「自分はまともじゃない」って自覚していた兄が、本当に何も知らなかったと、能天気にしてただけだと思うのかい。
あー、なんか思いましたけど今まで雪男が不自然なぐらいサタンの息子として扱われることがなかったのは、雪男の受けている「理不尽」と燐の受けている「理不尽」を対比させるためかなー?
あかん、なんか色々書いてしまいましたが、雪男と燐に関して見つめなおす必要がありそうですな。
私、今後、雪燐書けるだろうか?(´ω`)
いや、書きますよ、書きますけど、私は基本原作至上主義なので公式でこうきたらちょいと雪燐の方向性も変わってくるかなーって。
ああもう、来月号も怖いけど、怖いけど、また楽しみ。
そういうジレンマがあるのも、また人間。
あと余談ですが、私は下に弟が二人いて、今月号の最後の台詞を読んだら、下の弟に
私「あんた、お兄ちゃん(長男)のこと嫌いじゃないよ?嫌いじゃないよね?嫌いなんてひどいこと思っちゃダメよ」
次男「あーはいはい、わかたって…嫌いじゃないって…めんどくさいなあ」
ってそんなやりとりを夕飯中にしていたw
大丈夫、私は、冷静、ですよ。
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