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兄弟ってすてき

本日、イナズマイレブンごーをなんとなく見ていましたら(たまに見ている)
その内容に連動して奥村ツインズのことも色々考えてしまったー。

あ、なんかやたら長い文章になってしまったので畳んでおきます。本日放送されたイナズマイレブンのネタバレがあるのでご注意を。


今までツンツンばっかりでデレの部分なんてきっとないんだろうな、って思ってたツルギくんが足が不自由で病院にいる車椅子のお兄さんを訪ねたときに、
「兄さん」
ってえらいやさししいいいい声で呼んだことにマジでびびしました。語尾にハートマークが見えたきがしたぜ!食ってたカレーふきだすかと思ったよ!
そのあとこのツルギ兄弟のやりとりに飯食いながら、ずっとぷるぷるしてました。
小さい頃木に登って落ちた自分を助けたとき背中打ったのが原因で(たぶん脊髄とか損傷したんかな)、それからずっと足が不自由な兄に対して罪悪感を持つ弟だけど、兄は「まだ気にしてたのか?」と優しく悟りきった顔。そして「おまえはこのままサッカーを続けろ、そして世界にいってくれ」と弟のこれからのことだけを想う兄に弟は「俺は兄さんがサッカーしてる姿がみたいんだ!」って言うんですよ。もうすげえなこの弟!って思いました。で、自分のサッカーのことなんてマジで二の次。兄さんの足の手術さえしてもらえれば、兄さんはまたサッカーができる、ってそれだけを考えて、手術の援助をしてもらうためにも自チームである雷門を潰す!となんと自分のチームのゴールにボールを入れてしまうという強引っぷり。
最早、兄さんのことしか考えていないような弟でした。
自分のサッカーなんていいんだ、兄さんにサッカーをしてほしい!っていうお兄さんのことしか頭にないお兄さん大好きっぷりに戦慄した!
こんなキャラだったんだツルギくん!おまえええ中学生にしてどれだけ自分の人生も自分のサッカーも兄に捧げてんだよおおおお。お兄さんが人生の全てなんですかああああ。
これこそギャップ萌えっていうか、兄弟ネタマジで萌えじゃああああ。

イナズマイレブンはふつーに視聴しているだけのものだったんですが、今回のですげえ兄弟萌えきたなーって思います。はい、兄弟ネタが大好きなもので。
あと10年経っての24歳の円堂くんが始終大人の余裕というか普通にいい男になってくれていて、もう円堂くんじゃなくて円堂さんだなって思いました。ツルギくんのシュートを受け止めず、ちょっと首傾けて交すだけにした、あの大人の余裕さに惚れた。

っていうか雪男もツルギくんと大して変わらないんだな、って冷静に思い返してみればそうだと気付きました。だってよ、雪男なんて若干5、6歳ぐらいにして養父さんに「兄さんを守れ」って言われて「僕が、兄さんを守る?」ってまるで生きる希望を見出したかのように…で、13歳で祓魔師でしょう。兄さんを守るために、若干5、6歳にしてその道に進むことになったわけで、実に(まだ15歳だが)人生のほとんどを兄さんに捧げてきたわけなのですね。墓前で兄を守ると誓い、きっとそれだけってわけでもないのかもしれないけど、それでも、兄さんを守ることを全てにしてきたんだろうな、っていうのを考えると…今度は、雪男に戦慄しました。おおおお兄に人生の全てを捧げる弟…!もう萌えすぎて戦くしかないぜ!


でも冷静に考えてみて、いっくら弟がそうして兄のために人生捧げてきたとしても、兄がそれを受け止めてくれるというか、それについて喜んでくれるとはいえないんですよねー。ツルギ兄弟にしてもだよ、弟が自分のサッカーのことなんて考えずにただ兄さんがサッカーできるために、って自分のチームさえ潰す、なんてことを弟がしていると知ったら車椅子の兄さんはきっと悲しむだけだと思うんだよね。おまえがそんなことをすることで、俺が喜ぶって本気で思うのか?って言われると思うんだよね、いつか。でも弟はひたすら兄さんのために…(まあツルギくんの場合は兄さんが足不自由になってのが自分のせいって罪悪感を抱いているせいもあるんだろうけど)。兄さんのためにって思ってやってるのに、なんで兄さん?ってなる日がくるかもしれないわけでー。

で、奥村ツインズの場合もきっとそういうぶつかり合いがくる時があるんだと思うわけですよ。実際、雪男は「兄さんを守る」ってことでどうも自分を追い詰めてしまってる感がするっていうのか…。で、どんどんそのことで追い詰められていつか崖っぷちに立つときがくると思うんですよね。で燐くんもまさか弟が自分を守るために人生を捧げてきたのだと知ると、きっと嬉しいというよりは、悲しむっていうか、すごいやるせなさを感じると思うわけです。だって燐くん優しいもん。一話目で白鳥に雪男を馬鹿にされて「俺のことは何いってもいいけどな、弟は馬鹿にすんな!」って本気で言えるお兄さんだよ?弟が大事じゃないわけないじゃない。自分より優秀でも多少の劣等感はあるにしても「鼻が高い」って言えて「おまえなら(医者に)なれるよ」って言ってあげられる、二話目で成長した弟に感無量になって弟だけは巻き込みたくないって思う、銃を向けられても兄弟だからおまえとは絶対に戦わないっていえる、そんな優しい、弟を心から想ってるお兄さんっています!?
ただね、雪男だって兄さんのこと大事だと思うんですよ(死んでくれって言った本心は今だよくわからないけど)、でもこの奥村ツインズの場合、どうもお互いのベクトルというか、「想う」ことの種類が違うっていうか。うん、なんかもう最初からすれ違ってる感がする。
それがいつかぶつかるときがくると思うんですよね…。雪男は兄さんを守りたい、それが人生のすべてだった。でも燐くんはそれを知ったらきっとやるせない気持ちになると思う。雪男の人生を生きてほしい自分を守ることだけを全てにしないでほしい、って。お互いがお互いを想うあまりにそのベクトルの違いがどんどん齟齬を起こしてですね…ああ、こりゃあ雪男はいつか絶対悪魔堕ちするかもしれない、という最悪な考えに陥るわけで…orz
でも雪男がいつか悪魔堕ちしても、絶対、燐くんが助けてくれると思う。そんで雪男も色々、気付けばいいと思う。人ひとりを守るのなんて難しい、だってまだまだ15歳だ。周りに頼っていいし、兄さんを守るだけじゃなくて小さい頃みたいに守られるときがあってもいい。っていうかもう双子で一緒に支えあってがんばっていけばいいんじゃないかって。
つまり雪男が悪魔落ちするときは、きっと双子が互いに本当に理解しあうチャンスの時だと思うわけで。
っていうかそう思わないと、いつかくるであろう雪男の悪魔落ちのことを考え続けると、私、けっこう辛いので…。
ぬおおおお、正直、もう辛すぎるので雪男に悪魔落ちなんてして欲しくないんだけど、だって雪男もかわいそうだし、何より弟まで悪魔になってしまったら燐くんどれだけ悲しむ!!それを思うと辛いんですよ、今からもう心臓きキリキリするぐらい辛いんですよおおおおお。

双子が幸せになれますように!って切に願う今日この頃です。


まあなんというか兄弟ネタってほんと萌えだよねって話(え?
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